2009年11月01日

行ってきました サイエンス・カフェ (藤田)

サイエンスアゴラの催しの1つとして、サイエンスカフェが開催されていました。

理系女性のきらめく未来 というテーマで、
10時30分から 「語り合おう!女性研究者支援の明日」
14時から「進路選択と活躍する姿」という2つのサイエンス・カフェが開催されました。
私は、2時からの部に出席しました。

講師などは、こちらをごらんください。

まず、すでに社会人として活躍されている方から、現在の仕事の内容やそのキャリアに至る過程についてお話がありました。
さらに、在学中のお二人からは、進路を決められたいきさつや今後の希望などのお話がありました。

私の感想です。

1.
男性にとっても、結婚と子供が生まれるということは、大きなことなんですが、その機会に、それらの出来事と仕事との関係を見直すということはほとんどありません。
しかし、女性は、そうではなく、そういった機会に自分の生き方を考えざる得ないですね。
そして何らかの選択をしなければならない。
しかし、そのことが、逆に、自分の人生を見直す機会になっているのではないかと思いました。
最近、ワーク・ライフバランスという言葉をよく聞きますが、働く女性はそういうことを考えざる得ないんですよね。そして、今回の講師の方は、良い選択をされて、苦労されながらも女性として「きらめく」生き方をされているんだなと思いました。

2.
しかし、男性に理解してほしいということに、”出産や子育ての大変さ”が挙げられました。これからは、男性も子供の誕生や子育ての中で、パートナーが抱える問題を自分の問題として考えていかないといけないのでしょうね。男性もワーク・ライフバランスがワーク一辺倒だとダメだということでしょう。(個人的には、妻に感謝しないと)


3.
女子学生のお二人は、しっかりと自分のことを、自分の言葉で語ることができる方たちで、まずは、それに驚きました。そして、お二人とも子供たちに理科の楽しさんを伝えていきたいということや、理科を好きになったきっかけに先生との出会いがあることなど、教員の私にはチャレンジな言葉でした。

4.
数学が苦手で、「そんな成績で理系に行くの?」って言われたけど、理系を選んだという女子学生の方の話が印象的でした。「苦手なことのため、やりたいことをあきらめたくなかった」という言葉は、とっても素敵でした。


まだまだ、書きたいことがありますが、今日はこのあたりで。


明日は、女子中高生の理系進路選択支援事業の連絡会です。





posted by narakousen at 23:18 | Comment(0) | 日記
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