2010年06月26日

iPad

先日から、TVのコマーシャルや、ニュースなどでも取り上げられているiPad。
いろいろ便利な機能がついていて、趣味や仕事など様々なことに使えそうです。
買った方おられますか?

私も欲しいなと思ってはいます。
でも、ちょっと悔しいことがあります。

なぜ、こんな商品を日本が作ることができなかったのか?
発売のニュースを聞きながらずっとそのことが気になっていました。

日本が作ることができなかった!
いえ、厳密に言うと、技術的には、十分作ることはできるはずです。

それでは、なぜ、iPadは、アメリカ製なんでしょ?
(作っているのは中国の工場かもしれませんが)

アイデアで負けた?
こんな商品思いも着かなかった?
いえいえ、素人の私でも、もっと大きな画面の液晶をタッチパネルで操作できるIT端末があれば良いなと思っていました。

では、なぜでしょうか?
何人かの先生とも、食堂などで、話をしました。

やっぱり、コンテンツ(アプリ)と組み合わせたビジネスモデルができていなかったからかなというのが、私たちの結論です。

ゲームや、学習用のツールなど、いろいろなアプリが準備できてこそ、この端末は本領を発揮します。
アップル社は、それを作る会社などと、うまく連携できたということでしょうか。
 
ところで、最新号のWEDGEという雑誌で、
”なぜ日本はiPadを出せなかった”
という特集があるようです。

同じように疑問を持っている方がおられるんですね。
興味あるので、雑誌を買って読んでみようかと思います。

技術的に作れなかったのではなく、
(世の中に商品として)出せなかった
と言うことです。

作ることができても、売り出すことができない。

実際の技術の世界って、そんなに単純じゃないのです。
このことについては、また、今度書いてみます。
posted by narakousen at 10:38 | Comment(0) | 日記
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