2011年11月23日

ブログを一本化します!

ずいぶん、ブログの更新を怠っていましたが,活動は続けています.
スタッフも増えましたので,ブログを分担して書いていきたいと思います.

今後は,アメブロにブログを一本化しますので,
こちらをご覧いただければ幸いです.
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2010年07月22日

夏のイベント案内 その1 理系ゴコロ探検隊 (藤田)

理系ゴコロ探検隊!

企業や大学などで活躍されている女性エンジニアや女性研究者の職場にお邪魔して、そのお仕事についてインタビューします。仕事や研究の内容、お仕事の楽しさ、育児や家事との両立なども伺います。普段は見られない研究室や工場も見せていただけるかも?
夏休みの自由研究にもなりますよ!

下記は奈良高専での実施内容です。
函館・仙台・呉・香川・有明の各高専でも実施中!

1.訪問先(下記のいずれか1か所)
 @シャープ株式会社
   8月4日 午後1:00−5:00ごろ
   集合・解散場所(近鉄 天理駅駅など)
 A奈良県工業技術センター
   8月23日 午後1:00−4:00ごろ
   集合・解散場所(近鉄 西の京駅など)
 B奈良先端大学院大学 井上美智子先生
   8月24日(火) 午後1:00−4:00ごろ
   集合・解散場所(近鉄 学園前駅など)

2.参加資格および募集人員
  女子中学生および女子高校生(保護者・教員などの付き添いも可)
  各訪問先毎に女子中学生、女子高校生 先着4名まで

3.申し込み方法と締め切り
  電子メール(s-soumu@jimu.nara-k.ac.jp )もしくは、FAX(0743-55-6019)で
 下記の内容をご連絡ください。
  (1)氏名、(2)学校名、(3)学年、(4)連絡先電話番号
  (5)希望訪問先: 第1希望、第2希望、第3希望
  定員になり次第締め切ります.

4.その他
○インタビューの様子は、理系ゴコロのススメWEBサイトに掲載します。参加者の方は、
  300文字程度の感想文を書いていただきます。
○集合・解散場所までの移動は、各自でお願いします。参加者が決まり次第,個別に集合場所を
 決定します。
○詳細は、参加者決定後、個別にご連絡させていただきます。
posted by narakousen at 23:33 | Comment(0) | 日記

2010年06月26日

iPad

先日から、TVのコマーシャルや、ニュースなどでも取り上げられているiPad。
いろいろ便利な機能がついていて、趣味や仕事など様々なことに使えそうです。
買った方おられますか?

私も欲しいなと思ってはいます。
でも、ちょっと悔しいことがあります。

なぜ、こんな商品を日本が作ることができなかったのか?
発売のニュースを聞きながらずっとそのことが気になっていました。

日本が作ることができなかった!
いえ、厳密に言うと、技術的には、十分作ることはできるはずです。

それでは、なぜ、iPadは、アメリカ製なんでしょ?
(作っているのは中国の工場かもしれませんが)

アイデアで負けた?
こんな商品思いも着かなかった?
いえいえ、素人の私でも、もっと大きな画面の液晶をタッチパネルで操作できるIT端末があれば良いなと思っていました。

では、なぜでしょうか?
何人かの先生とも、食堂などで、話をしました。

やっぱり、コンテンツ(アプリ)と組み合わせたビジネスモデルができていなかったからかなというのが、私たちの結論です。

ゲームや、学習用のツールなど、いろいろなアプリが準備できてこそ、この端末は本領を発揮します。
アップル社は、それを作る会社などと、うまく連携できたということでしょうか。
 
ところで、最新号のWEDGEという雑誌で、
”なぜ日本はiPadを出せなかった”
という特集があるようです。

同じように疑問を持っている方がおられるんですね。
興味あるので、雑誌を買って読んでみようかと思います。

技術的に作れなかったのではなく、
(世の中に商品として)出せなかった
と言うことです。

作ることができても、売り出すことができない。

実際の技術の世界って、そんなに単純じゃないのです。
このことについては、また、今度書いてみます。
posted by narakousen at 10:38 | Comment(0) | 日記

2010年06月22日

ロマン (藤田)

少し古いニュースになりますが,探査機 はやぶさ が
小惑星イトカワの探査を終えて,7年ぶりに帰ってきましたね。

何度も故障しながら,なんとか帰って来たはやぶさの姿に感動した人もたくさんいたようです。

関わった研究者や技術者の方々も大変な苦労だったと思いますが,
達成感があったでしょうね。

研究や開発は,いろいろ困難も多いのですが,
その困難を解決していく時に,とっても素敵なワクワク感があります。

昔,NHKでやっていたプロジェクトXなどでも,
いろいろな商品の開発が取り上げられていましたよね。

はやぶさの話もそうですが,研究や開発の物語には,
多かれ少なかれ,人を感動させる何かがあるのではないでしょうか?

理系の仕事って結構,ロマンがあるんですよ。
posted by narakousen at 11:40 | Comment(0) | 日記

2010年06月15日

ブログ再開(藤田)

プロジェクトリーダー藤田です.
しばらくブログの更新ができない状態でした.
今日からがんばって,再開したいと思います.

さて,今年度の理系ゴコロのススメは,函館・仙台・奈良・呉・香川・有明の6高専が協力して実施していますが,
先日,”理系に対するイメージを変える”リーフレットを作成して,この6高専の近隣の中学,高校へ在籍している全女子学生へ配布をお願いしました.

配布した枚数は,28万2210枚!
このリーフレットを見て,
このサイトを初めて見てくれている方もおられるのでは,ないでしょうか?

私たちのプロジェクトでは,この夏に,女子中高生と各高専の女子学生が,理系の仕事に携わっている方々を取材する”理系ゴコロ探検隊”を結成します.
それらの方々の職場を見せてもらって,いろいろインタビューしようという企画です.

インタビューの結果は,このWEBのコンテンツにしていきますので,ぜひ皆さん見てくださいね.

ブログも,なるべく更新しますので,よろしくお願いします.
posted by narakousen at 08:40 | Comment(0) | 日記

2010年04月10日

今年度もやります 理系ゴコロのススメ (藤田)

年度末と年度初めの忙しさで,ブログの更新が止まっていました.



さて,昨年度,開始しました奈良高専女子中高生の理系進路選択応援プロジェクト「理系ゴコロのススメ」ですが,このプロジェクトは,JST(科学技術振興機構)のサポートを受けています.



今年度も申請を行ったのですが,先日,採択の通知が来ました.
今年度は,昨年度の13機関から,大幅に件数が絞られて5件の採択でした.
こちら
に採択機関が一覧があります)


300万円の予算をいただいて,今年もがんばって,活動を行います.


今年度のテーマは,


     イメージチェンジ 日本全国 理系ゴコロのススメ



奈良高専が,函館高専・仙台高専・呉高専・香川高専・有明高専と・国立高等専門学校機構本部と協力しながら,全国の女子中高生に向けて,理系の進路をお勧めしていきたいと思います.


今年度もよろしくお願いいたします.






posted by narakousen at 16:47 | Comment(0) | 日記

2010年03月15日

スイスからBonjour! (HAL)

高専機構の海外インターンシップ制度で、スイスに行っている専攻科の1年生の学生スタッフ
HALさんから、メールがきました。(藤田)

=====ここから

お久しぶりです,HALです.
現在私は,DIXI Machinesという,スイスの工作機械を作る会社にインターンシップ(企業に一定期間入社する制度)で来ています.
というわけで,スイスのLe locleという町から実況報告です.
(ちなみに気温はだいたい毎日-10℃ぐらいです)

スイスはもともと時計で有名で,とても精密な機械を作る産業を得意としています.
私がいるDIXI Machinesという会社も,世界でもここしか作れない,5μmという非常に小さい精度の機械を作っています.
髪の毛の断面がだいたい100μmなので,いかに小さい大きさなのかはわかりますよね.

社員さんとは,ほとんど英語でコミュニケーションをとっています.
私はもともと英語がそんなに得意ではなかったので,ちゃんとコミュニケーションがとれるかとても不安でしたが,なんとかできています.

じゃ,私が英語がペラペラになったのかと言うと,全くそうではありません.
むしろ,私が過ごしている町はフランス語圏なのですが,町中に出たら全く英語が通じません.
会社の中の人のほとんども英語は使えず,フランス語オンリーです.
なので,フランス語での挨拶や簡単な表現を覚えました.
話すことはできませんが,レストランや工場内ではほとんどこれでコミュニケーションをとることができます.
そうすると,世界がぐっと広がりました.

こちらに来てからずっとお世話になっているSkarapitsさんという上司がいるのですが,こんなことを言ってらっしゃいました.
「大切なのは正確に言うことではなく,言葉の間違いを恐れずにコミュニケーションをとること」
私の英語は完璧ではないし,よく「Excuse me?」と聞かれますが(もう一回行ってくれますか?の意),それでも話そうとするだけでコミュニケーションをとることができます.
特に,表情やジェスチャーなどでほとんど伝わるんだなぁ…と感じました.
言葉以外のコミュニケーションをノンバーバルコミュニケーションと言いますが,これさえできていれば,きっと世界中のどこに行っても生活することはできると思います.

よく,英語さえあればいいと言われますが,そんなことはないということが今回のインターンシップでよく感じています.
やっぱり英語が通じてもその地域の言語というのが,一番いいのです.
きっと,みなさんも日本にいる外国人が「アリガトウ」と言えば,片言であっても親近感がわくはず.
仲良くなるための第一歩は,その地域の言葉での挨拶です.

みなさんも,もし外国に行く時があれば,是非ともその国の言葉を覚えて行ってください.
必要なのは「こんにちは」と「ありがとう」のみです.
(もちろん,知ってれば知ってるほどいいですけどね)

今回は言葉の話のみでしたが,おいおい他の話もしたいと思います.
それではまた.
Au revoir!!



ルロクル.JPG

2010年03月02日

福井高専のWEB (藤田)

全国に51の国立高専があります。(キャンパス数は55校)福井県の福井高専では、
女子中学生に対して高専をPRする活動をされています。

最近では、TVでCMを作って放映されました。
そのCMがWEBにアップされています(こちら

このCMのうち、
「私って理科系?」というキャッチフレーズの二つのCMは、女子中学生向けのCMですね。

(ちなみに、私たちが昨年作成したポスターのキャッチフレーズは、「私って、もしかして理系!?」ですので、良く似ていますね。)


また、WEBには、「みんなで高専しよッ」というページができています。高専ガールズを紹介するページだそうです。

ぜひ見てくださいね。
posted by narakousen at 14:22 | Comment(0) | 日記

2010年03月01日

チラシを送りました(藤田)

本年度の理系ゴコロのススメの活動もそろそろ終わりになります。

先週木曜日に、こんなチラシを送りました。
今回は、シンプルなデザインにして、WEBを見てもらうことを目的にして、
奈良県を中心に大阪、京都の中学、高校の女子生徒の方に、学校を通じて配布をお願いしました。




デザインは、学生スタッフリーダのHALさんにお願いしました。

少しでも興味をもって、WEBを見てくださるとうれしいです。


rikei.jpg
posted by narakousen at 16:02 | Comment(0) | 日記

2010年02月26日

出前授業(藤田)

昨日、今日と小学校に「出前授業」に行ってきました。

”磁石の達人”−君も磁石博士になろう―というテーマで、
小学校3年生に授業を行いました。

今回は、大和郡山市の北小学校3年生4クラス、治道小学校3年生1クラスに対して
授業を実施しました。
5年生の学生5名と電気工学科の先生が手伝ってくれました。

まず、磁石についての簡単なクイズで、学校で勉強した内容の復習をします。
答え合わせは、実演実験で行います。

また、強力磁石を体験しようというコーナでは、
強力なネオジウム磁石の体験を行います。
例えば、この写真のように、磁石を埋め込んだ2枚の板に、
子供が乗っても板が浮くことを体験してもらいます。
ネオジウム磁石の反発力で浮くのです。
jisyaku.jpg

この体験装置は、奈良高専の専攻科の学生が、以前紹介したPBLの授業で作ってくれました。


70kgの体重の先生が乗っても浮くことができました。

その後は、磁石の開発の歴史の話をします。
実は、世界で最高の磁力の磁石を日本人は、発明し続けてきたのです。

最後は、磁石が使われているモノを紹介します。
これも、クイズです。
発電機、モーター、ビデオテープ、スピーカー これらすべてに磁石(磁性体)が使われています。
原理の分かる実験も行いました。

これらの学習を通じて、
磁石についての知識の確認だけでなく、
磁石が、私たちの生活になくてはならないもの、
その磁石を日本人が開発してきたことを知ってもらいたいと思っています。

そして、おおきくなったら、磁石の発明やいろいろな発明をする人になってね。
というメッセージを送ります。

もちろん、おもしろい! って思ったら奈良高専で勉強しよう!というPRもします。


子供たちは、とっても喜んでくれます。
小学生はみんな 理科大好きですよね!

楽しい授業でした。



こちらもご覧ください。
posted by narakousen at 19:02 | Comment(0) | 日記

2010年02月23日

マンガで見る技術者の一日 第5話(マンガ編)

第5話をアップしました。

こちらです。
posted by narakousen at 21:10 | Comment(0) | 日記

2010年02月20日

「は」と「が」 (鍵本)

国語(日本語)の話です。

  昔々あるところに、おじいさんとおばあさん(  )いました。
  おじいさん(  )山へ芝刈りに、おばあさん(  )川へ洗濯に行きました。
  おばあさん(  )川で洗濯をしていると……

「この(  )に、助詞の『は』か『が』を入れなさい」という問題、日本語を母語
(普段使っている言語)とする人なら、簡単にできるでしょう。
しかし、日本語を習っている外国の人には、とっても難しい問題なのです。
そしてもし、外国の人に「なぜこっちには『は』、そっちには『が』が入るんだ?」
と聞かれても、「いや、何となく……」としか答えられないでしょう。

しかし、「は」と「が」の使い分け、一応説明はできるのです。
例えば、

   桃太郎はおばあさんが作ったきびだんごを食べました。

この文、「桃太郎は」は、最後の「食べました」にかかるものですが、「おばあさん
が」は「作った」にしかかかりません。もしこれを、

   おばあさんは作ったきびだんごを食べました。

とすると、「食べました」という動作をしたのも「おばあさん」になります。
というように、
  「は」は遠く(文末)までかかる(影響する)が、「が」はそうではない
という説明ができます。

また、

  私は山田です。
  私が山田です。

はどう違うでしょうか。一言でいうと、下の方は、「この中に山田さんという人がい
るとは聞いているけど、誰が山田さんなのか」という状況で使われる言い方です。
つまり、「山田というのはこの私だ」という「私」に重点のある言い方です。
(専門的には「聞き手にとって未知の情報に『が』が使われる」などと説明します)
だから、「桃太郎」の出だしは、「おじいさんおばあさん初登場」というわけで、
「が」なのです。

ほかにも、

  数学はよくできたんだけど……。

などということがあります。これは逆にいうと「数学以外の教科はできなかった」と
いうことを暗に示しています(失礼な例文でごめんなさい)。
こういうのを「限定・強調の『は』」などと言います。

というように、「何となく……」というものをきっちり説明できる、これが学問であ
り、科学なのです。どんなことがらでも、「無意識にやっている」ことを、一度理論
的に見てみると、新しい発見があるかもしれません。

(蛇足ですが、昔ある大学の先生が、「文学研究は科学です」とおっしゃっていたそ
うです。同じことですね……)
posted by narakousen at 06:53 | Comment(0) | 日記

2010年02月17日

女性が働き続けるためには……(鍵本)

先日、冷蔵庫を買い換えました。
今までは、いわば「一人暮らし初心者向け」のような、容量の小さなものを使ってい
ましたが、ちょっと大きめのものに。

最近は遅くまで開いているスーパーマーケットも多く、仕事帰りに買い物に寄ること
も可能ですが、食品の類(たぐい)を買うだけでも、なんやかんやで時間はとりま
す。
車に乗り始めたこともあって、最近は休日と週の途中でまとめ買いすることが多くな
りました。
そこで、冷蔵庫も買い換え。

このページの「マンガで見る女性技術者の一日」にも、家事との両立の話が出ていま
したが、女性(本当は男女問わず)が働き続けるために一番大事なことは、「家事能
力」だと私は思っています。
「仕事で家に夜遅く帰ってから、冷蔵庫にあるもので、小一時間ほどで一応晩ご飯と
いえるものが作れるか」。
この能力があれば、仕事が続けられます。
本当に疲れていて、お弁当かお寿司の類を買ってすますとしても、せめて野菜入りの
おみそ汁だけは自分でこしらえるとか、出来合いのお総菜を上手に利用するとか。
(だから、ある程度の栄養バランスの知識も必要なのですが)

というわけで、学生のうちに、おうちのお手伝いをしておくことをおすすめします……。
posted by narakousen at 23:13 | Comment(0) | 日記

2010年02月16日

理系の女子学生の皆様への紹介です(藤田)

このブログと同じものをMIXIにも載せているのですが、
先日、ある高専を卒業されて、今は、関東の大学におられる女子学生の方から
メッセージが届きました。

その方のメッセージによりますと、

技術者を目指す女子学生を支援する会(WPETF)という会があるそうです。
日本技術士会の属する女性技術士の有志の皆さんで活動されているようです。
「お茶をしながら、先輩女性技術者が理系女子学生の相談に乗る」という活動だとご紹介いただいています。

今度は、2月20日に東京で開催されるそうです。
詳しくは、こちらをご覧ください。

posted by narakousen at 21:48 | Comment(0) | 日記

あっさり達成してました。(藤田)

1万アクセスの件ですが。

今、確認しましたら、

2180+7891=10071件件でした。

いつかなと思っていたら、あっさり1万を超えていました。

みてくださった皆さんありがとうございます。


posted by narakousen at 21:41 | Comment(0) | 日記

2010年02月14日

2180+ 7745 = 9925   (藤田)

理系ゴコロのススメのサイト(こちらです)を開設したのが,6月上旬です.8月末までは,行事のお知らせのみで,
サーバーも奈良高専のサーバーを利用していました.

rikeigokoro.jpのドメイン修得して,コンテンツもいくつかそろえて,
正式に開設したのが9月です.


このプロジェクトは,日本科学技術振興機構の女子中高生の理系進路選択支援事業の一つとして実施していますが,計画を提出するときに,1万件のWEBアクセスという目標を挙げました.

現在の件数ですが,

2180(奈良高専の仮サーバー)+ 7745(新しいサーバー)=9925件 が昨日までのサイトアクセス件数です.

まもなく,1万件を達成しそうです.たぶん,あと1週間以内だと思います.


アメブロに開設しているブログのアクセス件数は,4550件(10月14日から2月12日)です.
こちらを加えると14475件です.


WEBを見てくださった皆さんありがとうございます.

来年度も活動を続けることができれば,もっと充実したページを作りたいと思いますので,
よろしくお願いいたします.

posted by narakousen at 16:17 | Comment(0) | 日記

2010年02月13日

卒研発表練習(藤田)

今日(土曜日)は,研究室のメンバー全員が学校に来ています.

水曜日に卒業研究の発表会があるので,その練習です.

一人6分の持ち時間で,1年間やってきた研究の発表をしなければなりません.

昨日,第1回目のリハーサルをしました.
最近,思うのですが,年々,学生の発表が上手になってきています.
やっぱり,小学校から発表したりする機会が増えているからなのでしょうか?

しかし,まだ,まだ,改善の余地があります.
特に,学生に指導するのは,
「”どういう成果が生まれたのか”これを上手にPRするようにしなさい」ということです.

昨日の段階では,
実験の目的,実験の方法,実験結果,そこから考えられることは,うまくまとめていました.
でも,6分間の発表の中で
”自分はこれをやり遂げたんだぞ!”という強調点が見られないのです.

やってもいないことをやったかのように話すのは良くないですが,自分が(世界で)最初に見つけた実験事実を,ちゃんとPRしないと,それでは魅力的なプレゼンテーションとは言えません.

さて,間もなく2回目の練習です.
うまくやってくれるかな?







posted by narakousen at 13:26 | Comment(0) | 日記

2010年02月12日

2010年02月11日

いろいろな出会い (藤田)

昨晩は、呉高専の先生と”情報交換会”でした。

校長先生や教務主事の先生、呉高専で活躍されておられ先生方と
とっても充実した時間が持てました。

いろいろな人との出会いのなかで、
いつも、新しいことを教えられます。

昨日は、
Sustainable Development
”サステイナブル・ディベロップメント”
「持続可能な開発」という言葉を教えていただきました。
単に環境問題を問題として扱うだけではなく、
グローバルに考えると、
まだまだ、発展することを願っている国々があるなか、
いかに環境と成長の両立をはかっていくかが大切で、
呉高専ではこういう教育にこれから取り組んでいくということでした。

私も、来年から、”環境リテラシ”という科目を担当します。
まだ、まだ、勉強しないといけないなあと思いました。

それに
他の高専の元気な先生方とお話しすると、
こちらも元気をもらいます!
先生方の教育に対する情熱から、
パワーをもらう感じですね。

また、悩んでいることや困っていることも
分かち合うこともできて、
”よし がんばるぞ!”
って思えるんです。


人との出会いって財産ですよね。


posted by narakousen at 08:29 | Comment(0) | 日記

2010年02月10日

PBL (藤田)

今、呉高専にいます。
この後、呉高専のFD講演会(教育改善講演会)でお話をします。

「奈良高専におけるPBL教育の試み」という題です。

PBLとは、Problem Based Learningの略で、
日本語でいうと、問題解決型学習とでも訳せるでしょうか。

あるいは、
Project Based Learningの略であるともいわれており、
こちらは、プロジェクト型学習と呼べるかもしれません。


奈良高専の専攻科1年生の授業で、このPBLという方法を使った授業をしているので、
その紹介に来ています。

PBLは、必ずしも正解が1つではない問題について、
できるだけベターな解を探そうという勉強方法です。

たとえば、”磁石を使って、小学生があっと驚くような教材を作ってください”
などという課題を与えて、学生諸君に考えてもらっています。

この場合、いろいろな制約条件を付けます。
例えば、
予算は、1万円以内、
小学生が見ても分かること、
安全であることなどの制約をつけます。

この制約の中で、課題を解決する方法を考えていかなければなりません。


実は、実社会の仕事は、このような具体的な問題をチームで解決するということが
ほとんどなのです。
限られた時間と費用を使って、いかに効率よく問題を解決するかが問われます。


そういう力をつけようというのがPBLを使った授業だといえるでしょう。
こういう力は、実際にチームで問題解決の経験をしないと身につきません。
授業では、どのような手順を踏んで問題を解決したかを振り返り、
どのようにすればうまくいくのかも考えてもらっています。

最近、このようなPBL型の授業の導入が、増えています。


呉高専の先生と今日は一緒に勉強したいと思います。
posted by narakousen at 15:41 | Comment(0) | 日記