2010年01月16日

来年度の準備(藤田)

私たちのプロジェクトは,科学技術振興機構の女子中高生の理系進路選択支援事業に採択されています.
この事業は,1年ごとの申請ですので,
来年も活動を続けるには,再度の申請が必要です.


1月15日から申し込みが開始されました.
締め切りは,2月12日です.
すでに,来年度の計画は,ある程度立ててありますので,
あとは,申請書を書くだけです.

今年度は,13機関が事業に選ばれたのですが,
来年度は,5機関だけとか.
かなり,狭き門になりそうですが,
活動が続けられるように頑張ってみます.


みなさんも応援してください.

応援方法は,WEBにアクセスしてくださること!
(最近,コンテンツの更新がないので,申し訳ないのですが.)

よろしくお願います.
posted by narakousen at 13:38 | Comment(0) | 日記

2010年01月15日

注連縄(しめなわ)もエコ (鍵本)

エコシリーズ(?)続きです。

今日は1月15日。小正月です。
この日は「とんど焼き」と呼ばれる行事も日本各地で行われますね。
というわけで、今朝、出勤前に近所の神社に、この正月家に飾っていた注連縄(これ
で「しめなわ」と読みます)を持って行って来ました。

数年前はそのとんど焼きの看板の横に「燃えない部分は取り外してください」という
旨の注意書きが目立つようにありました。おそらく燃やしたときのダイオキシンの発
生を警戒していたのでしょう。

今は、もともと注連縄自体に、以前ほどビニールの類のものは使わないようにしてい
るようです。一応持っていく前にチェックしたのですが、まあ大丈夫かな、という感
じでした。

こういうところにもエコロジーの考えが広がるのはよいことだなあと思います。

posted by narakousen at 23:36 | Comment(0) | 日記

2010年01月14日

研究協力 (藤田)

今日は,奈良高専の近くの奈良先端科学技術大学院大学(NAIST)という学校に行ってきました.

奈良先端大については,前に学生のスタッフのHALさんが書いてくれていましたね.

今日は,物質創成科学研究科のU教授にお願いして,
私の卒業研究の学生の作った材料の測定をしていただいたのです.

U教授が研究施設の案内をして下さった後に,
助教の先生お二人と,博士課程の学生さんお一人(実は,僕の研究室出身)が,
ほぼ,丸一日,私の試料の測定をお手伝いして下さいました.
奈良高専のH先生も,私と一緒に行ってください,測定を助けて下さいました.

とっても親切に対応して下さいました.
ありがとうございました.

さて,
中学生や高校生のみなさんは,
研究は一人でコツコツとやるものと想像されているかもしれませんが,
実際は,いろいろな人の助けを借りて,進めていくものです.

特に,最近の新しい発見や発明は,いろいろな学問領域の知識などが必要とされますので,
専門の違う研究者が集まって,研究を進めることが多くなっています.

一人で,研究室に閉じこもっているという研究者のイメージとちょっと違うでしょ?

posted by narakousen at 00:32 | Comment(0) | 日記

2010年01月13日

エコカー から考えたこと(藤田)

鍵本先生に続き 車ネタですが.

先日の報道で,トヨタのハイブリッドカーの販売台数で,年間の1位になったそうです.
その他のハイブリッドカーと合わせて,全体の1割を超えたそうです.

エコカー減税の効果などもあるのでしょうが,
環境に対する意識が高まってきた表れじゃないでしょうか?


私が子供のころに,技術の道を選んだのは,
”何か便利なものや役に立つものを作って見たい”という気持ちからでした.
すでに,技術の負の部分である公害問題について社会の関心はすでに高い時代でしたが,
それでも,まだまだ,便利なもの役立つものが欲しいという気持ちが世の中全体にありました.

パソコンはまだ,ほとんど普及していないし,
液晶テレビや携帯電話もない時代ですから.

さて,今の子供たちは,どうでしょうか?
便利なものを作ってみたい という子供もいるかもしれません.
たとえば,人間型のロボットを作って便利な世界を作るんだと夢見ている人もいるでしょう.
でも,どちらかというと,
便利さよりも,環境を守ることの大切さを感じている人が多いのではないでしょうか?




環境と便利な世の中の両立.
難しい課題ですが,これからの技術者にとって最も重要なテーマではないでしょうか.

ハイブリッド車の販売の伸びを見ながらそのことを感じました.
posted by narakousen at 07:41 | Comment(0) | 日記

2010年01月08日

車の運転は、男?女?(鍵本)

車に関する話の続き。

一般的に男性のほうが運転がうまい、などと言われることもあるようですが、
今や、JRにも女性の運転士さんのいる時代。あくまでも個人差のようです。

さて、季節はずれの話ですが、七夕(たなばた)の織姫と彦星。
日本では、男性の彦星が、織姫のもとにやって来るというイメージがありますが、
もともと中国では、織姫が馬車を駆って鵲(かささぎ)が作ってくれた橋を渡る、
ということになっています。

いわば、女性が運転手。

それが日本に入ってきたときに、日本の「通い婚」の風習から、彦星が通ってくるこ
とになったのです。

こんなところにもそれぞれの文化の違いが表れていて面白いですね。


posted by narakousen at 08:00 | Comment(0) | 日記

2010年01月07日

マイカーでエコ(鍵本)

先日、運転免許の更新に行って来ました。
一応「ゴールド免許」です。
とはいえ、運転は下手なので、普段は買い物か通勤で
片道15分の道を走るぐらい。
(だからゴールド免許を取れた、という説もある……)

そもそも私の家族で、マイカーを所持したのは私が初めて。
だから、私は車に関して無知である。
でも、わが職場には、車を所持している人も、車に詳しい人もかなりいらっしゃるの
で、何かとアドバイスを受けることができる。
例えばガソリン。給油するときに、どの程度の量を頼んだらよいのかわからなかった
のだが、周囲の先生に聞くと、下記のような返答。

「空気中には水分が含まれているので、昔は錆を防ぐ意味から満タンにする方がいい
と言われていたが、今の車は錆びにくくなっているので、満タンにする必要はなく、
むしろ車を軽くするために、半分ぐらい入れて走り、1/4以下に減ったら入れるぐ
らいがいい」

というわけで、この方法を守っている。
それからエコ運転。一応、先の信号を見て、早めにエンジンブレーキをかける(要す
るにアクセルから足を離す)ようにしている。
ただし、これをすると、後の車が追い越しをかけてくることがある。
そういうときは「あ〜、ガソリンの無駄遣いしてる〜。」と思ってやり過ごすことに
しています……。
posted by narakousen at 11:00 | Comment(0) | 日記

2010年01月06日

明けましておめでとうございます(藤田)

新年明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。
今年もこのプロジェクトを充実させるよう、
スタッフ一同、頑張りたいと思います。

しばらく、ブログの更新も怠っていましたが、
がんばって更新しますね。


さて、昨年のクリスマスに
「憧れの職業拝見 バスツアー」を行いました。
奈良県工業技術センターと(株)シャープにお邪魔して、
女性研究者、技術者の方のお話しを聞いたり、
施設の見学をさせていただきました。

とても充実した会となったようです。

”ようです”というのは、
残念ながら、私は、前日に函館の出張から帰ってきて、
お腹にくる風邪のため高熱がでて、参加できませんでした。
(決して、函館でおいしいものを食べたせいではありません)

そのため、アンケートや、参加された方のお話で、
様子を想像するだけしかできませんでした。

また、詳しい報告を参加学生スタッフにしてもらいます。

なお、このバスツアーは、翌日の奈良新聞にも記事として掲載されました。


posted by narakousen at 17:56 | Comment(0) | 日記

2009年12月22日

先生だって(藤田)

函館に出張しています。
最近、出張が続いて、記事の更新が遅れていました。

今日は、函館高専の授業の見学です。
函館高専では、企業を退職された技術者の方と一緒に
学生の教育をされています。
その授業を見学して、今後の高専の教育に生かしていこうというのが出張の目的です。

先週は、全国の高専の先生と、豊橋技術科学大学と長岡技術科学大学の先生が集まって、技術者教育とは何かを考える会がありました。

このように、先生だって勉強してるですよ。
posted by narakousen at 07:43 | Comment(0) | 日記

2009年12月18日

女性研究者のお話(HAL)

藤田先生がしばらく出張なので,最近のブログの担当になりつつあるHALです.
今日は本当に寒かったですね…
朝学校に行くとき,自転車に乗ってたら,あまりの風の強さに自転車が倒れそうになってしまいました…
しかもその風が冷たいのなんのって…
学校に着いた時には,耳が凍っていましたよ.
耳当てを導入しないといけませんね.

ところで,アニメを見ていて最近よく思うのが「アニメに出てくる研究者は女性が多い」ってこと…!
私の思い込みでしょうか…?
でも,やっぱり多いような気がします.
もし,アニメで研究者が出て来たときは,是非とも女性か男性かチェックを!

もしかしたら,女性の研究者というのは珍しくないのかもしれませんね…
今は違うかもしれませんが,これからそんな世界になるだろうと信じています.
posted by narakousen at 23:33 | Comment(0) | 日記

2009年12月17日

「見る」という力(HAL)

先日「目に見えないもの」のお話をしましたが,昨日物理の授業で面白いお話を聞きました.

みなさんは「量子力学」ってご存知ですか?
なにやら難しそうな名前ですが,つまりは「小さな世界のお話」のことです.
今はこの量子力学の授業を受けています.

そこで先生が言われていたことは,

「東京ドームで誰かがホームランを打った時に,そのボールを観客みんなで見ていたら,ボールの挙動が変わってしまう.
現実世界ではあり得ないけれど,ミクロな世界ではあり得る話なんです」

だそうです.

つまり「見る」という力が「ボール」の力に加わったということですね.
なんだか,念力みたいですね.
小さな世界って,本当に不思議な世界だなぁ…
でも,すべてのものは小さいものが集まってできているので,不思議でもなんでもなく,私たちがいつも知らない間に感じてることなのですよ.

気になった方は,是非,ミクロな世界へ!
posted by narakousen at 23:57 | Comment(0) | 日記

2009年12月16日

目に見えないもの(HAL)


なんと,インフルエンザにかかってしまいました…
今は咳が残るだけで,他はもう回復済みです.
ものすごく忙しい日々の中でかかってしまったので,周りのみなさんにとても迷惑をかけてしまいました…
やっぱり体調管理は必要ですよね.

ところで,私は見えないものはあまり気にしない人間なんですが,みなさんはどうなんでしょうか?
かの有名な王子様は「大切なものは,目に見えない」と言ってらっしゃいましたが,インフルエンザウィルスは目に見えません.
もしや「ウィルスは目に見えないけど,気をつけないとえらい目に遭う」ということを暗示しているのかしら?
(いや,そんなことはないと思いますが)

まぁ,そもそも物質を組織する原子は,目に見えませんからね…
そんな目に見えないものの固まりで,私たちはできています.
なんだか不思議だと思いませんか?
私たちが見ている世界も,もしかしたら本当はないものなのかも…

なんか哲学的になってしまいましたが,科学の世界というのはミクロな世界を見ることが多いです.
必ずしも目に見えるわけではありません.
日本人がとったノーベル賞の多くも,目に見えないものが研究対象だったりします.

みなさんも,目に見えるものだけでなく,見えないものにも注目してみませんか?
きっと新しい世界が見えてくるでしょう.


=======
11月28日投稿の記事をUPしてませんでした。
ごめんなさい(藤田)
posted by narakousen at 00:18 | Comment(0) | 日記

2009年12月12日

がんばれ (藤田)

卒業研究の追い込み時期になってきました。
土曜日ですが、学生はがんばって実験をしています。

前にも書いたかもしれませんが、卒業研究は、普通の授業とは違います。
授業では、先生の説明されることを理解し、それを身につけることが重要ですが、
研究では、答えのわからない問題を、自分で解いていかないければいけません。

たとえば、新しい物質を作ろうという研究テーマがあっても、
それをどのように作っていくのかという”答え”は、
最初からは、わかっていないのです。

数学の練習問題なら、巻末に解答があるかもしれません
でも、研究はそうでないのです。

それに、どのように作っていくのかというやり方には、
いろいろな方法があります。
だから、”答え”は、必ずしも一つではないのです。

私たちの研究室で取り組んでいる研究課題は、
もちろん、私も”答え”がわかりません。
研究に行き詰まった時に、私に答えを求めるだけでは、
解決になりません。
卒業研究をしている学生自身が、自分の頭を使って、
”答え”と見つける必要があるのです。

だから、研究は、普通の授業とちょっと違います。
学業成績が優秀であっても、研究が得意ではない学生もいます。
逆の学生も居て、成績は悪くても、すばらしい研究成果を上げる学生もいます。

実社会では、答えのない問題を解くことの方が多いと言えるでしょう。
つまり、「問題解決能力」が求められます。

卒業研究はそのようなトレーニングをするための科目です。


残り少ない時間ですが、がんばって欲しいです。
posted by narakousen at 15:32 | Comment(0) | 日記

2009年12月10日

まもなく締切です(藤田)

バスツアー 憧れの職業拝見 12月25日午後

の参加申し込みの締め切りは、12月11日(金)です。


奈良県工業技術センターとシャープを訪問し、
研究所と企業で働いておられる女性研究者、技術者の活躍を見学します。

女子中学生、女子高校生、保護者の方、中学・高校の先生方、塾の先生方対象ですので、
興味のある方は、お申し込みください。


詳細は、こちらをご覧ください。
posted by narakousen at 18:08 | Comment(0) | 日記

2009年12月09日

数学が得意じゃないから... (藤田)

数学が得意じゃないと、理系に進学できませんか?
と時々聞かれます。
 
得意じゃないより、得意な方が良いと思いますが、
絶対では無いと思います。

私の場合も、
数学すごく得意というわけではありませんでした。
 

確かに理系(工学系と行った方が良いかな?)
の専門科目では、
数学の知識をよく使います。

奈良高専の電気工学科の場合、
時には、数学の授業でまだ習っていない計算の仕方を、
専門の授業で先に教えてもらうという場合もあります。

専門科目の場合、
数学は道具として使う場合が多いです。
言葉で表すと曖昧で、定義がちゃんとできないものを、
数学の力を借りて表す。
そして、数学の力で、問題を解いていく。

数学の授業では、
難しい証明問題や、複雑な図形の問題もあるかもしれません。
でも、専門教科で使う数学はちょっと違います。

電気工学は、結構数学を使う専門分野ですが、
実は、基礎的な勉強で使う数学って、
ぞんなにたくさんあるわけでも、
そんなに複雑なものでも、ありません。
いくつかのパターンがあるので、
訓練すれば、ちゃんと身につく程度の数学だと思います。
 

ですから、数学が苦手だから、
理系に進めないと、
最初から決めつけないで、
好きなことや興味があることがあるなら、
理系の世界に飛び込んでほしいと思います。

同じ理系でも、数学をたくさん使う分野もありますが、
そうでもない分野もありますので。

posted by narakousen at 13:48 | Comment(0) | 日記

2009年12月08日

つなぐ それは (藤田)

さっき、TVのCMで、「つなぐ それは エコ」ってのがやってました。

今日の朝、書いたブログの記事と同じですね。NTTさん
posted by narakousen at 23:05 | Comment(0) | 日記

新幹線から (藤田)

今日は、東京へ出張です。

来週も、東京、豊橋(1泊)、再来週は、ちょっといいところに出張です。
12月は、本当に、出張が多くてばたばたしています。
「師走」ですから。
卒業研究の追い込み時期なので、学生には、申し訳ないです。


さて、今、新幹線の中にいるのですが、
この春から、新幹線の無線LANサービスに、加入しました。
新大阪―東京間で無線LANが使えます。(ただし、最新のN700新幹線の時だけ)

これで、移動中もインターネットに接続して仕事が”バリバリ”できます。
N700は、電源コンセントも壁側についてるので、とっても便利です。


移動中にコンピュータを使っていて思うのは、
本当に便利になったなということです。

学校の自分のデスクにあるコンピュータの電源をノートパソコンから入れることができます。
そして、そのコンピュータを操作することもできるんですよ。
だから、どこにいても、学校と同じコンピュータ環境が手に入る。
そんな時代なんですね。
(ただし、通信回線の速度が遅いので、イライラすることはあります。)


こんなことが簡単にできるようになったのは、
つい最近のことです。


今日は、わざわざ短時間の打ち合わせのために、東京に行くのですが、
最近は、ネット会議も身近になってきました。
世界中の人と簡単につながることができます。

そうすれば、移動するためのコストや時間の節約にもなります。
また、人間が移動する際に発生するCO2も削減することができます。



新幹線でPCを開きながらこんなことを考えていました。



ところで、新幹線無線LANサービスで、
”バリバリ"仕事をするはずだったのですが、
ネットサーフィンであっちこっちのサイトを見てしまって、
結局仕事が、はかどらないことが多いです。
posted by narakousen at 10:46 | Comment(0) | 日記

2009年12月07日

記事が新聞に載りました (藤田)

前にご報告しましたように、朝日新聞の取材を受けたのですが、
12月5日の朝刊の奈良版に記事が掲載されました。


同時にネットでも配信されていますので、
ごらんください。
こちら です。

posted by narakousen at 14:04 | Comment(0) | 日記

2009年12月05日

テスト その2 テスト その2(藤田)

昨日の続きです。

暗記でテストを乗り切るという話で思い出すのが、
以前勤務していた学校で聞いた話です。

私の授業ではないのですが、
マイコンのプログラムを教える授業がありました。
この授業のテストは、当然、プログラムを書きなさいという問題が出ます。


ところが、授業でAと使っていた記号をBに替えただけで、
できなくなると、担当者がぼやいていました。

たとえて言うなら、
”This is a pen" を丸覚えしていて、pen が bookに変わったとたん英作文ができなくなるといったものです。


プログラムの流れを全く理解せずに、
10行のただの文字の羅列 (知ってる方は知ってますが、機械語のニーモニック)を丸覚えしようとする
学生のやり方に唖然としたものです。


多分、学生は留年がかかっているので、手っ取り早く点数がとれる方法を考えてのでしょうが、

これはあんまり意味がない勉強ですよね。


昨日まで5mしか泳げなかったのが、25m泳げるようになった!

これは、能力の向上、つまりその人の成長ですよね。

勉強も 自分の成長につながるようにして欲しいと思っています。
そういう勉強だと楽しいと思いませんか?
特に、専門の能力は、社会に出たら役に立つのですから。


いずれにせよ、月曜日、火曜日とテストが続きます。
奈良高専の学生諸君がんばってね。


posted by narakousen at 13:51 | Comment(0) | 日記

2009年12月04日

テスト(藤田)

奈良高専は、後期中間試験中です。
前期、後期の2学期制なので、この時期に試験になります。

学生にとって、試験は、気の重いイベントですよね。
何点とれたのか気になりますしね。
 
先生にとっては、
自分が教えた学生が何点とれたのかという意味で、
点数は、大切なのですが、
本当は、ちゃんと理解できているかどうかが気になります。

採点していると、
”分かっていないけど、答えはあっているという答案”や、
”分かっているんだけど、ミスしたなという答案”に出会います。
採点基準に照らすと、前者の方が点数が良くなることがよくあります。

でも、実際はどうなのでしょ?
 
”分かっていないけど、答えはあってる”という
場合の多くは、
学生は、丸暗記して答えを書いている場合が多いですね。
 
しかし、社会にでたときに丸暗記したことと
同じ問題にぶつかることは、稀にしかありません。
もちろん、覚えておかなkればならない知識はあります。
でも、なぜ、そうなのかという考える力が、実際は、
役に立つのですね。


おっと!
試験監督の時間です。
続きは、また、明日。
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2009年12月03日

インタビュー (藤田)

昨日、一昨日、関西表面技術フォーラムという研究会が、甲南大学ポートアイランドキャンバスでありました。

こういう研究会では、会が終了した後に、懇親会があります。
懇親会とは、だいたい立食パーティー形式で、お料理とお酒を少しいただきながら、交流を図るという会です。

中学生や高校生のみなさんからすると、
お父さんやお母さんは、こういう懇親会などでお酒を飲んで、
おいしいものを食べて楽しんでいると思うかもしれませんが、
懇親会では、研究の情報交換や、
知り合いを増やすことができるとっても大切な時間なのです。
だから大切な仕事なんですよ。(ちょっと言い訳?)



さて、昨日の懇親会では、私は、女性技術者の人や、
女子学生の人に積極的に話を聞いてきました。
インタビューですね。

「理系ゴコロのススメという女子中高生に理系の進路を進める文部科学省のプロジェクトをやっているのですが、理系の進んでよかったと思いますか?」というようなことを聞いて回りました。

10名ほどの方に聞けました。
あまり正確に覚えていないのですが、(お酒のせい?)
以下のようなことを教えてくれました。

「新しいものを作ることなど、とても楽しく仕事をしています。」

「技術職は、女性が多い職場より、気兼ねすることが少ないと思います。 周りから大切にしてもらえるってますよ。(笑)」

「就職は、文系の人より早く決まる傾向がありました。」

「理系の勉強をしておけば、就職する時に、理系の仕事も、文系の仕事も選ぶことができるので、幅広い中から選択できると思います。」

「技術者の仕事は、成果が明確なのでいいなぁと思います。」
(これは、営業の方から)

「やっぱり好きな道に進むのがいいと思いますよ。理系文系にこだわらずに。」


話を聞かせてくださった皆さん、
どうも、ありがとうございました。











posted by narakousen at 10:13 | Comment(0) | 日記